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2023/04/28

プロがすすめる究極の屋根「Tルーフ」

こんにちは

一宮市・江南市を中心に、屋根修理・外壁塗装などをしているモリテツです

突然ですが、Tルーフをご存じですか?

Tルーフは、地震が多いニュージーランドのAHI ROOFING社(現:ROOF TILE GROUP)で開発・製造された石粒付き金属屋根です。日本ではLIXILが販売しています。

一般的な金属屋根と違い、ガルバリウム鋼板に天然石をコーティングしています。

なにより特徴的なのは、高い耐久性から「メンテナンスフリー」だということです。

今回は、そんなTルーフについてご紹介します!

Tルーフのここがすごい

①塗装メンテナンスが不要

②軽量

③高い耐久性

④カバー工法で使える

⑤高いデザイン性

①塗装メンテナンスが不要

現在、新築住宅で最も多い屋根材はスレート屋根(カラーベスト)です。

デザインや色が豊富で安価なため、多くの家で採用されています。

スレートは軽量ですが、強度が弱いため10年ぐらい経つとひび割れや塗膜表面の劣化が生じます。10年~15年くらいを目安に塗り替えが必要となり、20年を経過すると葺き替えなどの大掛かりなメンテナンスの時期となります。

スレートは塗膜(塗装)が防水の役割を果たしているので、塗装メンテナンスをしないと屋根下地を腐食させ大変危険です。塗装は一度しかできず、さらに、メンテナンス時期を過ぎると表面が劣化しすぎて塗装すらできなくなります。

そのため、屋根のメンテナンスにおいて「塗装が必要か、そうでないか」は大変重要な意味を持ちます。

ガルバリウム鋼板の屋根も塗装は必要ですが、Tルーフは表面が天然石なため不要です

②軽量

耐震の面で屋根材の量さを気にされる方は多いと思います。屋根を軽くすることで地震の揺れを少なくし、被害を最小限にすることができるからです。

Tルーフは1㎡あたり7kg と軽く、一般的に「軽い屋根材」とされるスレートの約1/3の軽さです。

<屋根材の1㎡あたりの重量>

一般的な瓦:50kg~60kg

スレート:20kg

Tルーフ:7kg(ヴェルウッドは6kg)

ガルバリウム鋼板:5kg

最も軽い屋根材(ポリカは除く)であるガルバリウム鋼板に、天然石チップ分の重さが加算されています。

③高い耐久性

耐久性は大きく分けて、審美面と機能面に分けられます。Tルーフは販売元のLIXILが美観10年保証・基材30年保証をうたっています。

天然石なので色あせなどは起こります。しかし、30年経っても表面の劣化がほとんど見られず、耐久性も問題ないという報告があります。

なぜそこまで高耐久なのでしょうか?

基材であるガルバリウム鋼板が、そもそも耐久性に優れています。耐久年数は25年〜30年です。ただし、メンテナンス不足や条件が悪いと、錆びが原因で穴が空く可能性があります。特に潮風や工場近くの粉塵などに弱いです。その弱点を、Tルーフは表面を天然石でコーティングすることでカバーしています。

色あせたとしても表面が石なので塗装することができません。なので、将来的な色あせが気になる方は目立ちにくい黒色をおすすめします。

④カバー工法で使える

カバー工法とは、既存の屋根の上に被せて新しい屋根を施工する方法です。スレート屋根の葺き替えなどでよく使われます。以前は既存の屋根材を剥がして葺き替えする必要がありましたが、最近はカバー工法が主流となっています。

メリットは、屋根材を剥がさないため、めくり代と廃材処分費がいらず費用が安く済むことです。また、アスベスト含有のスレートなどでは、めくる場合に比べて粉塵が飛ぶ心配が格段に減ります。

デメリットは、屋根の重量が増えることです。

カバー工法では、ガルバリウム鋼板の金属屋根を使用することが多いです。ただその場合、カバー工法で葺き替えた後も塗装のメンテナンスが必要になってきます。その点、メンテナンスフリーのT-ルーフはカバー工法に最適と言えるでしょう。

最近では、Tルーフのカバー工法でも太陽光パネルを付けられるようになりました。

以前は既存の屋根材を剝がさないと付けられなかったのですが、専用の金具ができたことで可能となりました。

コラム→「太陽光有りでも屋根のカバー工法ができるようになりました!」

⑤高いデザイン性

Tルーフの形状は3種類あり、それぞれデザインが異なります。

モダン:タイルのような見た目。平板瓦と変わりなく使えます。

ヴェルウッド:一番人気。 杉板調の木目がデザインされています。

クラシック:波型。和瓦からの葺き替えでよく使われます。

弊社は以前、和瓦の下屋は残して大屋根だけTルーフに葺き替える工事を行いました。クラシックを使ったところ、下屋の瓦と違和感なく調和していると思いました。

欠点は、この3種類とも表面が石のためザラザラしているということです。

陶器瓦のようなツルツルした質感が好きな方には、あまりおすすめできません。

デメリット...?

Tルーフのデメリットとして、「高い」とよく言われています。

しかし、弊社はTルーフに「高い」印象はありません。他の屋根材と比べても高くありません。

弊社は県内でも数少ない、LIXILとTルーフの直接取引ができる業者なので、コスト面でも自信を持ってご提案できます。

二次店を通して買う場合は、お高く感じられるかもしれません。

まとめ

このコラムで「いいとこばかり書きすぎじゃないか」と思われたかもしれませんが、特に欠点が見当たらないのです。

とりわけ「メンテナンスフリー」な点がとても良いです。屋根のメンテナンスはお客様にとって大きな負担になります。将来的にお客様のご負担になる商品はあまり提案したくありません。

弊社はTルーフが日本で出始めた頃から注目しており、20年近い施工実績があります。

創業70年越えの屋根屋から見ても、Tルーフはいい商品だと思うので、葺き替えの場合は積極的に提案しています。

北尾張でTルーフにご興味がある方は、ぜひモリテツへお問い合わせください!

<Tルーフの施工事例一覧>

一宮市:貸し教室の葺き替え (Tルーフ クラシック)

一宮市:屋根の葺き替え工事 (Tルーフ モダン)

岩倉市:屋根の葺き替え(Tルーフ ヴェルウッド)


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