コラム
2026/10/24
MORITETSU × MONOCHROME
屋根が、発電する。

Roof–1(black)施工中の屋根。黒いモジュールそのものが「屋根」になります。
こんにちは。
一宮市・江南市を中心に、屋根修理・外壁塗装などをしているモリテツです!
このたびモリテツでは、株式会社モノクロームの屋根一体型太陽光パネル「Roof–1(ルーフワン)」の施工を行っています。
「太陽光は載せたいけど、屋根の上に“いかにもパネル”が載るのはちょっと…」
そんな声に、屋根屋としてずっと答えを探してきました。Roof–1 は、屋根そのものが発電するという、まったく新しい答えです。
今回は、実際の施工写真とあわせて Roof–1 の魅力をご紹介します。
01 — CONCEPT
未来に残したい景色をつくる。
Roof–1 は、モノクロームが「環境と景観を守る、屋根一体型太陽光パネル」として開発した製品です。
一般的な太陽光発電は、屋根の上に架台を組んでパネルを“載せる”もの。
Roof–1 は金属屋根と太陽光パネルが一体になっていて、屋根を葺くことが、そのまま太陽光を設置することになります。
真っ黒でフラットな屋根面は、まるでデザインされた金属屋根。
街並みになじみ、建物のデザインを邪魔しません。
「守る」をモットーにしてきたモリテツにとって、家族の暮らしと、まちの景観と、地球環境をいっしょに守れる屋根は、まさに理想のかたちです。
02 — FEATURES
Roof–1 の6つの特長
| 01 | 屋根と太陽光が一体。工事は1回 屋根工事と太陽光工事が一度で完了。軽量で、架台も不要です。 |
| 02 | 景観になじむミニマルなデザイン フラットで端正な屋根面。カラーは Black / Silver に加え、新モデル Roof–1e もラインナップ。 |
| 03 | 25年間の出力保証 雹・鳥獣・海岸地域の塩水などへの耐久テストを独自に実施。モジュールは25年間の無償出力保証です。 |
| 04 | 25年間メンテナンス不要の金属屋根 金属屋根部分は耐候性の高いフッ素塗装。トータルコストを抑えられます。 |
| 05 | 壊れた所だけ、部分交換 モジュール単位で取り外しができるので、万一の損傷も必要な箇所だけ交換できます。 |
| 06 | 99%リサイクルを目指す設計 素材単位まで分別できるマテリアルリサイクル工場と提携。屋根を“ゴミにしない”仕組みです。 |
※製品情報は株式会社モノクローム公式サイト(2026年10月時点)より。
03 — PROCESS
施工の様子
ここからは、2026年7月に行った Roof–1 の施工現場をご紹介します。

STEP 1 段取りと確認
屋根に上がったら、まずは部材と納まりを職人同士で確認。Roof–1 は精度が仕上がりを左右するので、この時間を大切にしています。

STEP 2 下地づくり
防水シート(ルーフィング)の上に、固定金具と専用の下地材を一列ずつ正確に並べていきます。ここがまっすぐでないと、きれいな屋根面になりません。

STEP 3 配線
発電した電気を送るケーブルを、下地に沿ってすっきりと取り回します。屋根面に配線が出ないのも Roof–1 の美しさの理由です。

STEP 4 モジュールの設置
いよいよ Roof–1 本体。黒いモジュールを1枚ずつ運び、下から順に葺いていきます。

STEP 5 継ぎ目を納める
モジュール同士の継ぎ目は、手の感覚で一か所ずつ確認しながら納めます。雨を通さない屋根にするための、いちばん大事な工程です。

STEP 6 仕上げ
最後まで力加減に気を配りながら、ひと列ずつ仕上げていきます。

黒い屋根面がだんだんと広がっていきます。架台がないので、横から見てもすっきり。屋根の上に「載っている」のではなく、屋根「そのもの」です。
04 — WHY MORITETSU
屋根屋が施工する、という安心。

Roof–1 は「太陽光パネル」であると同時に、雨から家を守る「屋根」です。
だからこそ、雨仕舞(あまじまい)を知り尽くした屋根屋が施工する意味があると、私たちは考えています。
| 屋根にこだわり70年 | 瓦・金属屋根・雨漏り修理まで、屋根一筋で地域の家を守ってきました。 |
| 屋根も太陽光も自社社員 | 屋根工事と太陽光工事をどちらも自社の職人が担当。責任の所在がひとつなので安心です。 |
| 複雑な屋根も板金で対応 | 谷・ケラバ・パネルを載せない部分などは板金加工で納めます。屋根屋の腕の見せどころです。 |
| 一級建築士が在籍 | 建物の状態を見たうえで、カバー工法・葺き替えなど最適な方法をご提案します。 |
05 — FOR YOU
こんな方におすすめです
FOR HOMEOWNERS
お住まいの方へ
・屋根の葺き替えやカバー工法を考えていて、ついでに太陽光も検討したい
・パネルを“載せた感”のない、すっきりした見た目にしたい
・電気代の高騰や停電に備えたい(蓄電池・V2Hとの組み合わせもご相談ください)
FOR ARCHITECTS
設計事務所の皆さまへ
・外観デザインを崩さずに、創エネ・ZEH要件を満たしたい
・屋根形状に合わせた割付・納まりを、施工側と早い段階で詰めたい
・板金納まりまで含めて相談できる施工者を探している
FOR BUILDERS
工務店の皆さまへ
・屋根工事と太陽光工事をまとめて一社に任せたい
・新築・リフォームの提案に「デザイン性の高い太陽光」を加えたい
・愛知・岐阜エリアで Roof–1 を施工できる職人を探している
06 — WARRANTY
メーカー保証
| 機種 | 製品保証 | 出力保証 |
|---|---|---|
| Roof–1(black) | 20年 | 25年 |
| Roof–1(silver) | 20年 | 25年 |
| Roof–1e | 15年 | 25年 |
※海岸から500m以遠の場合。海岸から500m以内の地域は条件が異なります。
※出力保証は、1年後97%・10年後90%・25年後80%を下回った場合が対象です。天災や事故などに起因する不具合は対象外です。
※積雪:通常モデル140cmまで、積雪モデル460cmまで。水勾配1.5寸未満の屋根は別途ご相談ください。
※詳細はメーカー(株式会社モノクローム)の保証規定に準じます。
07 — Q&A
よくあるご質問
Q. 今ある屋根の上にも施工できますか?
A. 既存屋根の上に被せる「カバー工法」と「葺き替え」の両方に対応しています。屋根の状態を拝見して、最適な方法をご提案します。
Q. パネルを載せない部分の屋根は別に手配が必要ですか?
A. いいえ。パネル以外の部分も金属屋根で一緒に仕上げます。屋根屋のモリテツなら、屋根全体をまとめてお任せいただけます。
Q. 色は選べますか?
A. Black・Silver に加え、新モデルの Roof–1e があります。外観のイメージに合わせてご相談ください。
Q. ガレージや倉庫の屋根にも使えますか?
A. 建築確認を受けているガレージ・倉庫であれば、多くの場合設置可能です。カーポートは条件によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

CONTACT
Roof–1 のご相談は、モリテツへ。
お見積り・屋根診断・設計段階でのご相談まで、お気軽にどうぞ。
設計事務所・工務店さまからの技術的なご相談も歓迎です。
TEL 0586-45-7271
製品の詳しい情報は、メーカー公式サイトもご覧ください。
株式会社モノクローム | Roof–1
インスタグラム⇒@morite2works
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